京阪神の大学は山の上にある率が高い

ちょっと漠然とした相談をしに、アポイントを取って某国立大学へ。私は他人の個人研究室で一人留守番することが結構多い。あと、他所の大学の院生室にぼんやり座ってて知らない院生さんに見咎められないことも多い(かつて在籍した院生室が多いので自分も慣れてしまって、台湾大とかでも普通に人を待ってた)。その間も赤子はベビーカーで熟睡してました。

相談を済ませたらほぼ夕方だったけど昼の離乳食がまだで、学食でベビーフードを食べさせる。次年度のDC2に内定した学生さんと扶養や国保の話をするなど。支給額は月額20万だけど、まともに研究していれば課税額はそれよりだいぶ低いので、いろいろ微妙な感じになるのですよね。

で、知人が博論を提出したことを知る。秋に電話がかかってきたので様子は知っていた。知ってたら公聴会行きたかったけど、たぶん授業期間だったんだろうな。