書いたつもりで忘れていました。牧歌劇研究者と映画音楽研究者による解説という豪華なオプションで観た、『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』。ストーリーはいわゆるオペラやバレエにありがちな、ありえない大掛かりなただの痴話喧嘩です。 17世紀のフラ…
「中華学校の子どもたち」 一週間の公開、学割デーに滑り込んで観てきました。覚悟はしていたので、人が少なくて良かった。2年前にTVの特集を見たときほどではないけれど、まあ普通にスクリーン見ながら泣いてました。のっけからいきなり獅子が出てくるし。 …
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