道に迷いつつマンガミュージアムへ。発表が三つ。 ノート(メモ) 増田先生 「声」のきめ[バルト 1998] その分節的側面と超分節的側面[川田順造 1988](再生が可能な部分と、一回性を大きく負う部分)。 テクノロジーは「声」の超分節的な側面をも操作可…
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